ギャツビーフェイシャルペーパー・アイスタイプを使ってみた感想レビュー
GATSBY(ギャツビー)のフェイシャルペーパーは今では種類も多く、どこにでも見かけますよね。
※フェイシャルペーパー=洗顔シートのことです
GATSBY(ギャツビー)は現在6種類の洗顔シートを展開しております。
通常タイプ
スーパーリフレッシュタイプ
アイスタイプ
モイストタイプ
アクネケアタイプ
スキンコンディショニングタイプ
※2020年以降公式サイトからは排除されております
フェイスペーパータオル
今回はその中でアイスタイプを実際に購入して使ってみましたよ!
では、ギャツビーフェイシャルペーパー・アイスタイプを使ってみた感想レビューをしていきたいと思います。
使ってみた感想
結論から申しますとGATSBY(ギャツビー)フェイシャルペーパーのアイスタイプは
「適度なメントール感で、使用後のひんやり感が持続する」洗顔シートです。
メントール感はそこまで強くないのでスースーするのが苦手な人やヒリヒリするのが嫌という人でも使用できます。
GATSBY(ギャツビー)フェイシャルペーパーの通常タイプ、「フェイシャルペーパー」と成分もほとんど同じタイプとなっております。
通常タイプの「フェイシャルペーパー」に爽快感の持続性が追加されたようなイメージですね。
アイスタイプの配合成分
メントール&冷却持続成分配合。
突き抜ける超クールな使用感でシャキッとリフレッシュ。- Wの皮脂クリア成分※&スムースパウダー配合。
テカリやベタつきをしっかり除去し、サラサラ肌が続く。
※ポリグリセリル-4ラウリルエーテル、ジオレス-8リン酸Na- 天然コットン100%で肌にやさしいのにしっかりふける大型ペーパー。
中味液たっぷりなので1枚で顔~胸元までふける。(20cm×20cm )- 爽やかで心地よいフレッシュアクアの香り。
出典:GATBY
ポリグリセリル-4ラウリルエーテル、ジオレス-8リン酸Naが成分として使われております。
これは通常タイプの「フェイシャルペーパー」と同じです。
ポリグリセリル-4ラウリルエーテルは洗浄成分で洗顔などに含まれる成分の事を指します。
ジオレス-8リン酸Naも洗浄成分でボディクリームなどにも配合されている成分となります。
簡単にいうと、肌のテカリを防止してキレイな肌にしてくれます。
そしてアイスタイプの最大の特徴。
冷却持続成分配合されており、使用後の爽快感を長く感じさせてくれます。
香り
公式では「爽やかで心地よいフレッシュアクアの香り」と書いております。
具体的に言うと、メンソール系のミントのような香りです。
これも通常タイプ「フェイシャルペーパー」と同じなのでGATSBY(ギャツビー)フェイシャルペーパーの基本的な存在となります。
他はそれぞれもっと特徴が強いのですが、アイスタイプはその名の通りひんやり感がある程度長く感じられるだけ。
それ以外は通常タイプと同じと思っていただければわかりやすいでしょう。
アイスタイプの質感と使い方
まずはペーパーの質感から。
GATSBY(ギャツビー)フェイシャルペーパーは全て天然コットン100%でできております。
なので肌にやさしいのが売り。
さらにペーパーの大きさは、新しく登場した「ペーパータオル」以外全て20㎝×20㎝の大きさとなります。
広げると大きいので顔以外に首元もしっかり拭くことができます。
使い方は1枚手に取り、広げます。
全て広げた状態で顔に押し当てながらやさしく拭いてください。
顔を拭いたあとは全開に広げて首元を拭きます。
なるべく優しく拭くようなイメージで使用しましょう。
特に男性は力を入れてゴシゴシ拭く人が多いですが、肌を傷つけてしまう恐れがありニキビの原因に繋がってしまうので、優しく拭くようなイメージで使用する事をおすすめします。
使用後の肌感
使ってみた肌感はさらさらです。
また、爽快感が持続するのでさっぱりとした感じが長く感じられますね。
夏の暑い日には一番最適な商品でしょう。
購入はどこがおすすめ?
コンビニでもスーパーでも薬局でも購入できます。
ですが、それぞれ枚数と値段が異なります。
コンビニはコンビニ限定の20枚入りか46枚入り
20枚入り 275円(税込み)
46枚入り 550円(税込み)
スーパーや薬局は少し値下げされていたりしますが、基本的にどこも
結論としてネットで購入が一番安いです。
リンク貼っておきます。
最後に
いかがでしたか?
GATSBY(ギャツビー)フェイシャルペーパー・アイスタイプを使ってみた感想レビューをしてみました。
GATSBY(ギャツビー)の洗顔シートはそれぞれ特徴が異なりますが、アイスタイプは王道の通常タイプに一番近いです。
冷却持続成分が追加された洗顔シートなので夏にはアイスタイプがおすすめです。
少しでもこの記事が参考になっていただければ幸いです。
では!
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