プルエルプロテインを飲んでみた感想レビュー【美味しい飲み方は?】
世の中では痩せたいという考えを持っている人がたくさんいます。
しかし、逆に太りたいという悩みを抱えている人も存在します。
はい。以前の私がそうでした。
ガリガリ体型でご飯もたくさん食べることができなくて、太ることができませんでした。
結果的に今では、筋トレとプロテインのおかげで太ることに成功しました。
太ったことによって体力がつきますし、風邪も引きにくくなりましたね!
そこで今回は、太るプロテイン!
プルエルプロテインを飲んでみた感想レビューと美味しい飲み方を紹介したいと思います!
飲んでみた感想
さっそくプルエルプロテインを飲んでみた感想ですが、
牛乳に溶けやすくて薄味で飲みやすいプロテインという感想です。
甘くないので、飲み続けやすいし、身体の調子が良くなり健康的に太ることができます。
しかも1日1杯で良いので継続しやすく、コスパも良いです。
何より「日本製」なので海外のプロテインのような危険性もなく、安心して飲み続ける事ができるというのが良いですね!
公式では「マイルドカカオ」味とありますが、ほんとに薄いカカオって感じです。
プルエルプロテインの特徴
健康的に太れるプルエルプロテインの特徴をまとめてみました。
・3大栄養素配合
・3種の菌配合
・酵素処理ルチン
・食物発酵エキス
3大栄養素配合
プルエルプロテインに配合されている3大栄養素というのがこちらです。
- WPIプロテイン
- マルトデキストリン
- MCTオイル
WPIプロテイン
WPIプロテインというのは簡単に説明すると、
ホエイプロテインでタンパク質の純度が90%以上のものです。
タンパク質は太るために欠かせないもので、身体の健康を維持するためにも必要な栄養素です。
太れない人のほとんどは食事によるタンパク質の接種が不足しているのが原因です。
プルエルプロテインはタンパク質を飲み物で接種でき、吸収も早いので続けて飲むことで1日に必要なタンパク質を補うことができます。
マルトデキストリン
マルトデキストリンはでんぷんを酵素分解したもの。
ブドウ糖を同じくらい早く吸収され、甘さも控えめなので続けて飲むのに効果的です。
健康には欠かせない3大栄養素の一つですね。
MCTオイル
3大栄養素の3つめが、MCTオイルです。
中鎖脂肪酸とも言われています。
胃への負担が少ない脂質なので、油っこい食べ物が苦手な人にこそプルエルプロテインで脂質を補うことが可能となります。
3種の菌配合
プルエルプロテインの特徴としてさらに3種の菌が配合されています。
- 乳酸菌
- 納豆菌
- 酵母菌
3種の菌により健康的に太ることができますよ!
酵素処理ルチン
酵素処理ルチンというのは、ポリフェノールの1種のことです。
ルチンというのは吸収されにくいのですが、プルエルプロテインに配合されている酵素処理ルチンは吸収力が高いので、より効果的にに太りやすくなっております。
食物発酵エキス
食物発酵エキスというのは、国産の野菜や果物、海藻などから水を一切使わずに濃縮された栄養成分のエキスのことです。
野菜が嫌いな人、果物を普段から摂らない人ほどプルエルプロテインで健康的な栄養を摂ることが健康への秘訣となります。
では次からは、実際にプルエルプロテインがどういうものかレビューしていきたいと思います。
プルエルプロテイン見た目
プルエルプロテインはこんな感じのパッケージとなります。
シンプルでおしゃれな感じがします。
付属スプーンも裏側についてます。
プルエルプロテイン中身
中身はこんな感じ。
茶色い粉ですね。
けっこう粒子も細かく、さらさらしているプロテインなので溶けやすいです。
プルエルプロテインの美味しい飲み方
冒頭にも書きましたが、プルエルプロテインは薄味です。
公式では牛乳150mlに付属スプーン1杯(20g)を混ぜてお飲みくださいと書いてあります。
ですが、より美味しく飲む方法として、牛乳100mlに付属スプーン1杯(20g)を混ぜて少し濃いめに飲む方が個人的には美味しく飲めました。
また、ブラックコーヒーやカフェオレ、豆乳のコーヒー味150mlに付属スプーン1杯(20g)を混ぜるとより味がしっかりしているのでより美味しく飲むことができます。
個人的に豆乳のコーヒー味が美味しくて飲みやすいです!
水で飲むのは正直おすすめしません。
購入はどこがおすすめ?
プルエルプロテインは公式サイトからの購入が一番お得です。
定期便ではありますが、いつでも休止、変更ができ、常に25%オフで購入できます。
最後に
いかがでしたか?
プルエルプロテインを飲んでみた感想レビューと美味しい飲み方を紹介しました。
実際に毎日継続して飲み続けると健康的に太ることができます。
より効果を発揮するためにも筋トレをすることと1日3食を食べるということも行いましょう!
では!
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