ユニクロエアリズム3Dマスクレビュー!旧モデルとの違いも解説!
ユニクロのエアリズム3Dマスクに黒がついに登場しましたね!
今まで3Dマスクには黒がなかったので、旧モデルのエアリズムマスクをずっと使用しておりました。
3Dマスクの黒をどれほど待ち望んでいたことか。
発売と同時にソッコー店舗に行き買ってきましたよ。
そして1ヶ月ほど使ってみました。
ということで今回はユニクロのエアリズム3Dマスクを実際に使ってみたレビューをしていきたいと思います。
ずっとユニクロのエアリズムマスクを愛用していたので、変更点なども踏まえてレビューしていきますよ。
ではさっそくいってみましょう!
エアリズム3Dマスクを使ってみた感想と評価・旧モデルとの違い
出典:ユニクロ
いきなり結論から申しますが、ユニクロのエアリズム3Dマスクは
「より呼吸がしやすく快適に!見た目も立体感があり超絶進化したエアリズムマスク」といった感想です。
個人的には大満足です。
旧モデルのエアリズムマスクと一番大きな違いは装着した時の快適さ。
旧モデルに比べ3Dマスクは生地が薄くなりました。
薄くなったことにより蒸れや呼吸のしやすさが格段に進化しました。
薄くなってマスクとしての機能は大丈夫?と思うかもしれませんが、構造は今まで通りの3層構造で機能性は同じとなっております。
1層目:エアリズムでなめらかな肌ざわり。
2層目:細菌や花粉などの粒子を99%カット。BFE99%(※初期値)
3層目:メッシュ素材で優れた通気性。
そしてもう一つ大きく変わった点はイヤーアジャスターが付いたこと。
これによって自分の顔によりフィットできるように紐の長さを調節できるので旧モデルのように付けていると落ちてくることも少なくなりました。
また紐自体も大きく進化しており、かなり伸縮性のあるゴム紐なのでフィット感が良くなりました。
あとはサイズ感も若干変わったなという印象。
私は166㎝ 54kgの小柄な男性で、マスクのサイズはMサイズを着用しております。
今回のエアリズム3Dマスクは旧モデルと比べ若干小さめの作りとなっておりますので、購入する際はサイズ選びにも注意しましょう。
基本的には成人女性でMサイズ、成人男性はLサイズを推奨しているようです。
結局アジャスターがついているので面積部分が大きいLサイズの方が良いと感じる人もいれば、小顔効果やおしゃれを考えてMサイズを選ぶ人もいます。
あとは価格ですね。
今回の3Dマスクは2枚で990円(税込)。
今までのエアリズムマスクは3枚990円(税込)。
コスパとしては今までが良すぎましたが、今回の3Dマスクもクオリティを考えれば十分コスパも良いと思います。
旧モデルとの違い・大きく変わった点まとめ
-
装着時の快適さ
-
生地の厚さ
-
サイズ感
-
アジャスターが付いた
-
1枚あたりの値段
では続いて実際に商品画像を見ながらレビューしていきますね!
見た目
ユニクロの3Dエアリズムマスクの見た目です。
旧モデルと比べて全体的に丸みを削ぎ落としシャープにした作り。
装着した時のシルエットもカッコよくなりました。
価格は2枚で990円(税込)。
旧モデルのエアリズムマスクは3枚で990円(税込)だったので1枚あたりの値段は高くなっております。
裏側
マスクの裏側はこんな感じ。
右側にエアリズムのロゴとサイズが表記されております。
アジャスター付き
耳にかける紐のアジャスターはこんな感じです。
画像だとわかりにくいかもしれませんが簡単に手で動かせるので使いやすい。
紐自体もよく伸びるように改良されております。
長時間着用していても耳が痛くなることはありませんでした。
最後に
いかがでしたか?
ユニクロエアリズム3Dマスクを実際に使ってみた感想レビューでした。
黒が登場したことによりますます人気商品となるでしょう。
黒マスクでコスパが良く、高クオリティのマスクを探している人は是非参考にしてみてください。
では!
コメント