【感想】幸せになる勇気は本当の愛について学ぶことができる本

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【感想】幸せになる勇気は本当の愛について学ぶことができる本

岸見一郎(きしみいちろう)古賀史健(こがふみたけ)著

幸せになる勇気を読み終わったので感想を書きます。

ちなみにこの幸せになる勇気は、大人気ベストセラーとなった嫌われる勇気の続編です。

嫌われる勇気でアドラー心理学とは何かを学び、幸せになる勇気でアドラー心理学をどう実践していけばよいかを学ぶ本となります。

結論から申しますと、幸せになる勇気は

本当の愛について学ぶことができる本」といった感想です。

幸せになる勇気を読む前の自分

幸せになる勇気を読む前に嫌われる勇気を読んで衝撃を受けました。

最初はアドラー心理学ってヤバいな・・・。

よくわからないな・・・。

という感じだったのですが、読んでいくうちに話の続きが知りたくなってきます。

そして、そのまま続編も買おうという流れで購入しました。

読む前の自分というと、自分の事がそこまで好きではなかったり、現状が幸せだと思えていなかったり、人生がうまくいかない時にどこかで人のせいにしている

そんな人間でした。

幸せになる勇気を読んで気づいた事

幸せになる勇気を読んで気づいた事は大きくまとめて3つあります。

  1. 尊敬とはありのままにその人を見ること
  2. 信用するか信頼するか
  3. 人は愛することを恐れている

尊敬とはありのままにその人を見ること

みんな尊敬する人っていますか?

私はいます。

スポーツ選手でもビジネス業界でも芸能人でも恋人でも家族でも友人でも、その人の能力や思考、努力を知って尊敬をしていくと思います。

幸せになる勇気では尊敬のことをこう説明しています。

尊敬とは、その人が、その人らしく成長発展していえるよう、気づかうことである

その人を変えようとも操作しようともしないありのままのその人を認めること。

芸能人のように遠い存在の人なら尊敬はしやすいかもしれません。

しかし、身近で大切な人を尊敬する時にありのままのその人を認めることって結構難しいと思います。

例えば恋人を尊敬しているとしましょう。

最初は尊敬していてもその人も色々な面を見ていくうちに尊敬できなくなってしまうことがあると思います。

納得いかないこと、理解できないことがあるから指摘もするし喧嘩もします。

ありのままにその人を見るのが尊敬であれば、私は今まで家族、恋人、友人において私は本当に尊敬している人がいたのかと気づかされました。

信用するか信頼するか

前編、嫌われる勇気の中で信用と信頼の違いを説明しています。

信用とは条件付きの話であり、銀行の融資を例にあげています。

信頼とは他者を信じるにあたって、いっさい条件をつけないことです。

簡単にいうと無条件に信じることが信頼と言っています。

幸せの勇気ではより具体的な説明をしてくれています。

幸せになる勇気では、仕事の関係とは信用の関係であり、交友の関係とは信頼の関係だと説明しております。

たまたま同じ会社にいるから協力する。

人格的には好きではないが、取引先の人間だから関係を保つし、助けもする。

しかし、仕事を離れてまでその関係を保とうとは思わない。

交友にはこの人と交友しなければならない理由がひとつもありません。

そして信頼できなければ尊敬などできない。

だから仕事での対人関係において信用ベースにした仕事の関係では尊敬することはできないという事です。

面白いですよね。

ちなみにこの幸せになる勇気も「哲人」と「青年」の対話から成り立っている内容であり、「青年」が教師になって生徒が言う事を聞いてくれないという悩みからのお話です。

「哲人」は言います。

生徒たちを尊敬しなさいと。

人は愛することを恐れている

確かに言葉だけ聞くと私も誰かを愛することに恐れている時がありました。

理由は恋愛で辛い経験をしたから。

そんな辛い思いはもうしたくないという気持ちが理由で恐れているのでしょう。

他にも多くの人が愛してもフラれたくない、傷つきたくないといった理由で恐れている人もいると思います。

幸せになる勇気ではそういう人は「この人は私を愛してくれるのか?」しか見ておらず、相手の事を何も見ていない、自分の事しか見ていない。

そんな態度で待ち構えている人間を誰が愛してくるのでしょうかと述べています。

これには大きな衝撃が走りました。

そして今の自分の考え方じゃダメなんだなと気づかされました。

下手な恋愛本よりも勉強になります。

そして、アドラー心理学の課題の分離です。

相手が自分を愛するのは相手の課題である。

どんどんアドラー心理学が一冊の本を通してまとまっていくので読んでいると理解していきます。

幸せになる勇気を読んで変わったこと

幸せになる勇気を読んで自分自身変わった事をまとめてみました。

  1. 愛することに恐れなくなろうと思った
  2. 好きな人ができたらありのままに尊敬しようと思った
  3. 本当の愛を知った

愛することに恐れなくなろうと思った

先ほど気づいたことであげたように、愛することに恐れていた私ですが、幸せになる勇気を読んで愛することの勇気を学びました。

そして相手がどう思うかは関係なしに人を愛することをしようと思いました。

もちろん恋人に対する愛でもあれば、友人や家族に対する愛でもあります。

好きな人ができたらありのままに尊敬しようと思った

これは私にとって大きな変化です。

今好きな人はいないのですが、恋人ができたらありのままに尊敬しようと思いました。

もちろん尊敬の前に信頼ですが。

ありのままにその人を見るという事をしていきたいと思います。

本当の愛を知った

愛とは?

と聞かれると様々な恋愛本や心理学で色々な解釈があります。

幸せになる勇気では愛とは「ふたりで成し遂げる課題である」と言っています。

幸福なる生を成し遂げるのは愛であるというのがアドラー心理学です。

そして人生の主語が「わたし」から「わたしたち」になることで自己中心性からの脱却ができると説くのがアドラー心理学です。

愛する勇気がすなわち幸せになる勇気なんです。

最後に

いかがでしたか?

個人的にアドラー心理学を知らない状態で嫌われる勇気を初めて読んだので

衝撃は嫌われる勇気の方が強かったですが、具体的にわかりやすいのは幸せになる勇気だと思います。

ぜひ両方読んでアドラー心理学を学んでみて下さい。

新しく勉強できることが本当に多い本ですし、愛について詳しく知ることもできますよ!

では!

この記事を書いた人
TSUYOPON

”きれいめ for men”の管理人です。
細身メンズファッションやメンズ美容を中心に運営しております。
バーテンダーより接客で学んだ経験を元に恋愛記事も書いてます。

北海道出身
10代→陸上部(100m)で全道大会出場
20代→バーテンダー・音楽(バンド)活動。作詞・作曲。vocalです。
30代→IT企業サラリーマン

日々働きながらブログを書いております。

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