【感想】嫌われる勇気はどんな悩みを持っている人にも為になる本

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【感想】嫌われる勇気はどんな悩みを持っている人にも為になる本

岸見一郎(きしみいちろう)古賀文健(こがふみたけ)著

嫌われる勇気を読み終わったので感想を書きます。

結論から申しますと、嫌われる勇気という本は

アドラー心理学から学べる、どんな悩みを持っている人にも為になる本という感想です。

嫌われる勇気は、アドラー心理学を唱える哲学者「哲人」と日常を生きていて幸せを感じられない普通の「青年」が対話している内容が書かれている本です。

その対話からアドラー心理学を学べるといった内容になっております。

嫌われる勇気を読む前の自分

私はどちらかというと貧乏な家庭で育ち、お金がない事を親のせいにしていた部分がありました。

そして大人になっても人生って大した楽しくないなとか、自分は家庭環境的に不幸だからと思っておりました。

そんなマイナスな考えを持っていた私は自分の事をそこまで好きにはなれませんでした

ですが、嫌われる勇気を読んで気づいた事はたくさんありました。

嫌われる勇気を読んで気づいた事

嫌われる勇気を読んで気づいた事は大きくまとめて3つあります。

  1. 自分の不幸は自分が選んだものである
  2. 全ての悩みは対人関係である
  3. 承認欲求を否定する

自分の不幸は自分が選んだものである

嫌われる勇気は「哲人」と「青年」が対話している内容が描かれている本で

第一夜から第五夜までの五章に分けられております。

その中の第一夜から「あなたの不幸は、あなた自身が選んだもの」という内容があります。

不幸と感じていたり今の状況に悩みがあったとしてもその環境を変えないでいるのは自分自身今の環境がラクなんだという事。

確かに新しい事を始めたり環境を変えるというのは勇気が必要であり、年を取るにつれてなかなか行動に移せなかったりします。

それは決して他人のせいなんかではなく、自分のせいである。

確かにその通りですよね。

ただ、その勇気がない人が多い。

幸せになる勇気が足りていないとアドラー心理学は唱えています。

自分の不幸は自分が選んだものであるというのは個人的に大きな気づきであり、確かになぁと共感しましたね。

全ての悩みは対人関係である

これも大きな気づきです。

アドラー心理学では「人間の悩みは、全て対人関係の悩みである」と断言しております。

自分以外の人間がなければ悩みなどないと。

そして対人関係を恐れるあまり、自分の事が嫌いになっているようで、人は他人と比べたがります。

テレビでもネットでも凄い人がいますよね?

そういう人と比べてしまうと自分なんか全然だめだなと思ったりしませんか?

比べると自分を嫌いになりますし、悩むんですね。

そして難しいかもしれませんが、人々は皆仲間であるという意識を持つ事で他社との競争ではないんだと考える事ができます。

そして対人関係の悩みを解決する方法として課題の分離という事を学べます。

自分がやりたいことに対して親が恋人は認めない。

でも親や恋人が認めないのは自分の課題ではなく親や恋人の課題であるという事。

他者の課題には介入せず、自分の課題には誰一人介入させないことにより対人関係の悩みを変化させる可能性を秘めているというのがアドラー心理学の視点です。

承認欲求を否定する

承認欲求というのは人間誰しもが持っている欲求であり、人から求められたい、凄いと思われたいという欲求の事です。

アドラー心理学ではその承認欲求を否定しています

承認欲求を求めて生きてきた人というのはゴールが人から認められたいであり、自分が本当にやりたいことではありません。

常に自分の人生の主役が他人になっているんです。

自分が主役の人生じゃなければ幸せになんかなれないというのがアドラー心理学です。

でも人から認められなくなるなんて誰だって嫌ですし、怖いですよね?

みんなから嫌われるかもしれない・・・。

でもその考えが幸せになれない原因だという事なんです。

幸せになりたいなら承認欲求を捨て、嫌われる勇気を持とうという事ですね。

嫌われる勇気を読んで変わった事

嫌われる勇気を読んで変わった事をまとめます。

  1. 承認欲求をプライベートでは捨てるように考えた
  2. 課題の分離を知る事によって自分のやりたい事ができるようになった
  3. 他人のせいにせず、自分のせいと考えるようになった

承認欲求をプライベートでは捨てるように考えた

承認欲求を捨てるというのは実際かなり難しい事だと思います。

特に社会人が承認欲求を捨てると多分今の日本社会だと出世できません。

なので私はプライベートでは捨てるように考えました。

完全捨てるのは難しいですが、他人の目を気にしないようになりますし、認める人がいればそれで良いと考えるようにするとストレスは前より遙かになくなります。

課題の分離を知る事によって自分のやりたい事ができるようになった

元々やりたい事はやるタイプの人間なんですが、人の顔色を窺わなくなりましたね。

課題の分離は知っておくだけでも気持ちが少し晴れます。

知らない人は他人の考えも自分がなんとかしなきゃと考えてしまう人が多いんです。

だから対人関係のストレスって溜まるんです。

他人のせいにせず、自分のせいと考えるようになった

冒頭で書いたように私は家庭環境があまりよくなくどちらかというと貧乏な家庭で育ちました。

元々は親のせいにしたり自分が不幸なのは家庭のせいなんだと、人のせいにしていました。

嫌われる勇気を読んでそこは大きく変わりました。

過去は関係ない。

今自分が不幸なのは自分がその生き方を選んでいるだけだと。

確かにその通りです。

嫌なら環境変える努力をするべきなんです。

でも人間変わる事に恐れている。

変わる事にも勇気が必要で、その勇気がある人こそが幸せになれるだなと思います。

最後に

いかがでしたか?

嫌われる勇気を読んでみた感想を書いてみました。

嫌われる勇気はどんな悩みを持っている人にも為になる本です。

恋愛の悩みでも仕事の悩みでも家庭の悩みでも。

何でどんな悩みを持っている人でも為になるかって?

全ての悩みは対人関係にあるからですよ。

では!

この記事を書いた人
TSUYOPON

”きれいめ for men”の管理人です。
細身メンズファッションやメンズ美容を中心に運営しております。
バーテンダーより接客で学んだ経験を元に恋愛記事も書いてます。

北海道出身
10代→陸上部(100m)で全道大会出場
20代→バーテンダー・音楽(バンド)活動。作詞・作曲。vocalです。
30代→IT企業サラリーマン

日々働きながらブログを書いております。

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